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【今更聞けない仮想通貨3】ブロックチェーンについて解説してみた〜リスク編〜

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非常に期待されている技術であるブロックチェーン

 

前回はブロックチェーンの仕組みを解説しました

 

ブロックチェーンの仕組み解説

https://www.norihiko1.work/entry/2020/02/01/171120

 

データの改竄がされにくいのでセキュリティー面では何も問題はない様に感じます


しかしブロックチェーンにも技術的な問題やセキュリティー面での欠点が存在しています


誕生したばかりの技術なのでまだ完全ではないので無理もないと思います


今回はブロックチェーンのリスクについて解説していきます

 

ブロックチェーンで想定されるリスク】

仮想通貨が誕生して通貨として取引される様になってから何度か事件が起こっています

 

事件のほとんどは取引所のセキュリティーに問題があることが原因でした

 

取引所のセキュリティーが原因の事はセキュリティーを強化する事で対策ができます

 

しかしブロックチェーンの技術的な事はセキュリティーを強化をしても対策は不可能です

 

リスクは色々とありますが51%攻撃に絞って解説します

 

◯51%攻撃

仮想通貨は発行する時にマイニング(次回以降に解説をします)という作業をマイナーと呼ばれる人達が行います


マイニングによってブロックが生成されて仮想通貨が発行されます


仮想通貨の取引する時もマイナー達がブロックの検証を行なっています

ブロックを検証する方法はハッシュ値と呼ばれる値を計算して確認します


51%攻撃とは何かというと特定のマイナーが高い計算能力を持ってしまう事で起きる不正です


取引に不正の有無はハッシュ値の計算が終わった後に計算結果で判断します

計算結果で多いものを正しいと判断します

ですから特定のマイナーが全体の51%以上の計算能力を持った状態でデータを改竄すると書き換えられたデータを正しいと判断されてしまうのです

 

現状では51%攻撃の対策はありません

対策はありませんが特定のマイナーだけで51%の計算能力を持つことは現実的には不可能と考えられています

 

そして51%攻撃はマイニングを必要とする仮想通貨に限った問題です

仮想通貨以外の分野に関しては特に問題とならないと思われます

 
【最後に】

今回は仮想通貨でのブロックチェーンのリスクについて解説してみました

他にも様々なリスクがありますので今後解説していきます

次回はマイニングについて解説していこうと思います

 

○次回のブログ

https://www.norihiko1.work/entry/2020/02/11/203206