今日から毎日ブログ書きます

家電製品をわかりやすく解説します

長居する客が迷惑だと思っている飲食店の店員さんへ

 

みなさん
こんにちは

久しぶりのブログ更新になりました

最近は仕事が忙しかったりしてなかなかブログを書く時間が取れませんでした

しばらくは仕事が忙しい時期が続きそうです

 
今回は飲食店をテーマに書きました

たまに飲食店で長居するのマナー違反だという意見を聞きます

 

飲食店は回転率が重要ですから滞在時間が短い方が
良い様に感じますね


ですが私は長居してくれるお客さんがいた方が絶対にいいと思います


今回はそう思う理由についてお話しします

 

【長居されるのは本当にデメリットだけか!】

飲食店で最も重要なこと

それは回転率と客単価です

常に客席が満席の状態でお客さんの入れ替わる頻度が高ければ儲かります

ですから特定のお客さんに長居されたら回転率が悪くなり売り上げも落ちます

そう考えると長居するお客さんはいない方が良い様に感じますね

しかし私は長居されることは必ずしも悪いことだとは思いません


そもそも何故お客さんが長居するのか?

1店舗に何時かもいるのは何故か?


色々な理由はあると思いますが長居するのはその店が好きだからだと思います


好きだから居心地が良いので長く滞在してしまう


そういった理由ではないでしょうか?


好きだから長く滞在するお客さんを迷惑な客と考えるの間違いだと思います


人気のある店だからファンが多いため中には長居する様なお客さんもいる

その様な考え方が大切だと思います


長居する様なお客さんがいなくなったら客離れが起こっているかもしれません


長居するお客さんは居ないけど閑散としていて閑古鳥が鳴いている様な状況の方がまずいと思います

 

【お客さんの購入頻度はどうなのか?】

とはいえ長居されると回転率が下がります

回転率が下がると売り上げが下がりますから悩ましいところではあります

単価の安い商品しか注文しないお客さんだと迷惑に感じますよね?


そんな時に重要な指標は購入頻度です

要するにこのお客さんがどのくらいの頻度で来店して購入してくれているのか?

と言うことです


例えば一杯300円のコーヒーだけ注文して1時間以上滞在するお客さんがいるとします

そのお客さんが毎日来店してコーヒーを注文したら月の支払いは9000円以上になりますね

そうしたら週に一度だけ1000円の品物を注文するお客さんよりもトータルは高額な支払いをしている事になります

このお客さんが365日通っていたとしたら約10万円です

300円の注文しかしないお客さんと考えると腹がたつかも知れませんが

10万円の支払いをするお客さんと考えたら大切にしないといけないと思うのではないでしょうか?

こう言う考え方が飲食店の様なビジネスでは重要になってくると思います

 

【ビジネスで重要なのは購入頻度という事実】

お客さんの購入頻度の多さは非常に大切です

なぜなら来店客の購入頻度が高ければ売り上げの予測が出来るようになるからです

ですから単価も重要ですが購入頻度も重視していくべきです

 

最近ではサブスクリプションと言うビジネスモデルが増えています

サブスクリプションというのは定額でサービスを提供する仕組みです

顧客から毎月一定額が支払われるので安定した収益が見込めます

定額じゃないサービスの場合だと単品売り切りのため新規の顧客を探さないといけなくなります

一回100万円よりも定期的に1万円入って来る方がビジネスとして安定する

こういった考え方のビジネスモデルが最近増えて来ているのです

ですからお客さんの購入頻度を上げることを考えた方がいいし


長居するから迷惑なお客さんと判断するのは間違いだと言えます

 

【むしろ長居させる事を前提に考えてみる】


お客さんの来店回数を増やすには色々と思います

長居するお客さんが多いならそれを利用してみるのもいいと思います

例えば注文しない場合1時間100円支払ってもらう

そうすれば長く滞在してもらうと料金が自動的に発生してお店も儲かります


長居するお客さんを無くすよりもいかに利益につなげるかを考えてみるべきでしょう

 

【最後に】

お店を安定して経営するためにはお客さんを増やすことが重要なことだと思います

そのためには色々な工夫が必要になるでしょう

時には発想の転換をして手法を変えていくことも大切だと思います