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【必見】洗濯機の選び方

こんにちは

11月に入って急に寒くなりましたね

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10月までは暖かかった気がします

寒暖差が大きいので体調を崩さない様に気をつけないといけないですね

 

今日の内容は【洗濯機の違いについて】です

洗濯機には縦型洗濯機とドラム式洗濯機の二種類あります

購入する時に悩んだりしますよね

どちらを買った方がいいのか

買うなら自分の使い方に合った物を買いたい

そんな風に思ってるのではないでしょうか?

 

今回は【洗濯機の違いについて】解説していきたいと思います

 

《汚れ落ちの違い》

 


□縦型洗濯機

縦型洗濯機が得意な汚れは【泥汚れ】です

パルセーターと呼ばれる洗濯槽の中の羽根を回してこすり洗いで落とします

【泥汚れ】は繊維に乗っかってる様な状態の汚れなのでこすり洗いの縦型洗濯機が得意としています

機種としてオススメはインバーター搭載機種です

インバーター搭載機種はモーターを強弱をつけて動かせるのでムラを少なく汚れを落とせます

インバーター搭載機種は価格が8万円以上する事が多いですが汚れ落ちが気になるならオススメします

 

 

 

 


ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機の得意な汚れは【皮脂汚れ】です

【皮脂汚れ】ようするに【汗】などの汚れです

洗濯槽を回転させながら叩き洗いで汚れを落とします

【皮脂汚れ】は繊維にくっついている様な状態の汚れなのでこすり洗いよりも叩き洗いの様な浮かして落とす洗い方のほうが落ちます

なかには温水で洗える機種もあります

温水だと中々落ちない黄ばみも取れるので汚れ落ちを重視している方には大変オススメです

 

 

 

《乾燥性能》

 


□縦型洗濯機

 


乾燥機付きというとドラム式洗濯機を思い浮かべる方が多いと思います

縦型洗濯機にも乾燥機が付いているものが存在します

結論から言うと縦型洗濯機は乾燥は苦手です

なぜなら脱水をかける時と同じ様な感じで横に回転させながら乾燥させるからです

ですから乾燥する時に衣類が入れ替わらないので乾燥した時にムラができやすいのが特徴です

衣類の乾燥ムラができやすいのでタオルなどを乾かすことにオススメと言えます

 


ドラム式洗濯機

縦型洗濯機の乾燥機能との違いは2つあります

1つは乾燥の時の洗濯槽の回転の仕方

そしてもう1つは方式が二種類あるという事です

まず洗濯槽の回転の仕方ですが縦型が横回転だったのに対して縦に回転します

縦に回転しながら乾かすので衣類が入れ替わりながら乾かせます

ですから乾燥した時に衣類のムラが少なく乾かせます

次に方式の違いですが主に2つあります

ヒーター式

ヒートポンプ式

この二種類がドラム式では使用されています

 


まずはヒーター式ですが縦型洗濯機でも使用されている方式です

 


本体内部のヒーターで空気を加熱して乾かします

タオルなどふっくらと乾燥する様な仕上がりが特徴ですが高温なので素材によっては縮んでしまうことがあったりします

また乾燥しながらヒーターを冷やさないといけないのも特徴です

冷やし方は排気式や水冷式などあります

排気式の場合は室温が上昇します

冬場は室温が上がっても特に問題はないと思いますが夏場は室温が上がって暑くなるので注意が必要ですね

水冷式は文字通りヒーターを水で冷やします

ですから乾燥している間も水道から給水が必要になります

室温が上がることはありませんが水を使うので水道代がかかってきます

電気代は機種によりますが50〜70円くらいになります

 


続いてヒートポンプ式です

洗濯機の中にコンプレッサーを搭載していて除湿乾燥するのが特徴です

ヒーター式と違い低温での乾燥のため衣類が縮みにくいです

衣類は縮みにくいですが除湿しながら乾燥をしているのでヒーター式と比べるとタオルがふっくらしにくいです

なによりも電気代が安いのも特徴の一つでもあります

ヒーター式が50〜70円なのに対してヒートポンプ式は25円くらい

なんとヒートポンプ式の一回あたりの電気代はヒーター式の半分くらいになります

ヒートポンプ式は電気代を安く抑えたい人や衣類の乾燥をよくする人には非常にオススメです

 

《洗濯機を買う時に気をつける事》

縦型洗濯機とドラム式洗濯機の主な違いを解説しました

どちらも一長一短ありますが重要なのは自分の使い方に合わせて選ぶ事だと思います

ですから買う前に自分の使い方を理解しておくのは非常に大切です

今回の内容をまとめると

【汚れ落ち】に関しては

泥汚れなら縦型洗濯機

汗など皮脂汚れならドラム式洗濯機

 


【乾燥機能】に関しては

乾燥機能をあまり重視していなくてタオルを乾かす程度でよければ縦型洗濯機

本格的な乾燥機能を求めてるならドラム式洗濯機

特に省エネ性と衣類の縮みを抑えたいならヒートポンプ式

 


購入する時にはこの様なポイントを押さえておくと良いでしょう

 


そして最後になりますが洗濯機を購入する時に一番重要なことお伝えします

 


それは洗濯機の設置場所をあらかじめ測っておくことです

購入する時に設置場所の確認は意外と忘れがちになります

縦型の横幅よりもドラム式は5センチくらいあります

あらかじめ測って置かないで購入してしまうと選んだ機種が設置が出来ないという事になりかねません

ですから置き場所は測っておきましょう

 


洗濯機は安い買い物ではありませんので記事の内容を是非参考にしてみて下さい